2008年11月12日

無垢の木

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鈴木工務店の家は無垢の木で出来ています
現在では壁や床、屋根などの下地材には合板(ベニア)を使用するのが一般的になっているようですが、 私は相変わらず無垢の板を使っています。
合板なら同じ面積を施工するにも枚数が少なくて済む分、手間がかからず楽なのですが、耐久性を考えると使えないのです。
ご存じのように合板は水にはめっきり弱いですし、濡れなくても長い間に湿気を含んで劣化する事は充分考えられます。接着剤の耐久性も「木」 本来の寿命よりはかなり短い筈です。
将来、下地材を貼り替える事になった場合のお客様の経済的な負担を考えると・・・

意外と知られていないのですが、無垢材は皆さんが考えているほど高くはありません。 同じ面積分なら(施工の手間は別として)合板より安い場合だってあります。
材料費はほとんど変わらず将来も安心なら合板を使う理由は無いと考えているのです。

posted by suzuki at 00:00| 心掛け